梶芽衣子 (Meiko Kaji)
梶芽衣子 (Meiko Kaji)
梶芽衣子 (Meiko Kaji)
梶芽衣子 (Meiko Kaji)
梶芽衣子 (Meiko Kaji)
梶芽衣子 (Meiko Kaji)
梶芽衣子 (Meiko Kaji)
梶芽衣子 (Meiko Kaji)
梶芽衣子 (Meiko Kaji)
梶芽衣子 (Meiko Kaji)
梶芽衣子 (Meiko Kaji)
梶芽衣子 (Meiko Kaji)
[梶芽衣子「怨み節」歌詞]
花よ綺麗と おだてられ
咲いてみせれば すぐ散(ち)らされる
馬鹿な バカな
馬鹿な女の 怨(うら)み節(ぶし)
定命(さだめ)哀しと あきらめて
泣きをみせれば また泣かされる
女 おんな
女なみだの 怨み節
憎(にく)い口惜(くや)しい 許せない
消すに消えない 忘れられない
尽きぬ つきぬ
尽きぬ女の 怨み節
夢よ未練と 嗤(わら)われて
覚めてみせます まだ覚めきれぬ
女 おんな
女ごころの 怨み節
真赤なバラにゃ トゲがある
刺(さ)したかないが 刺さずにゃおかぬ
燃える もえる
燃える女の 怨み節
死んで花実(はなみ)が 咲くじゃなし
怨み一筋 生きて行く
女 おんな
女いのちの 怨み節
怨み節 (Urami Bushi) was written by 伊藤俊也 (Shun’ya Ito) & 菊池俊輔 (Shunsuke Kikuchi).
梶芽衣子 (Meiko Kaji) released 怨み節 (Urami Bushi) on Fri Dec 01 1972.