ACIDMAN
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ACIDMAN
[ACIDMAN「香路」歌詞]
溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海
限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける
心、溶ける 心、溶ける
通り過ぎる衝動と募るノスタルジア
物憂げに染まる波音の様に
遠く流れゆく程 何か隠れた
罪と知って今、太陽を求めるのか?
救えない 無情の月色 華やかに水面のスクリーン
白と、土と、羽と、喉と、花と、悲壮と、
水と成る