ACIDMAN
ACIDMAN
ACIDMAN
ACIDMAN
ACIDMAN
ACIDMAN
ACIDMAN
ACIDMAN
ACIDMAN
ACIDMAN
ACIDMAN
ACIDMAN
[ACIDMAN「0 (オー)」歌詞]
0 (オー)
朝靄の中 水の音咲く 柔らかな鼓動 息をまた吐く
木々の眠りは 色を持たない
ここは何度目の世界なのだろう
あれは何度目の月と太陽だろう
再生された空 浮かべ 結晶として
一雫ずつ 全ては滲む まるで世界は透明な細胞の様
再生された空 浮かべ 結晶として
水の様なループワールド 浮かべ! 結晶として!
空を超えて!