ACIDMAN
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ACIDMAN
ACIDMAN
ACIDMAN
ACIDMAN
[ACIDMAN「水写」歌詞]
イメージの中 生まれた金色模様
触れていたのは かつての蜃気楼か?
対する形の輪郭は 残酷で 揺らいでいた
この空を繋ぐ一粒の音が
まだどこか遠くに響いている気がして
水に写した ささやかな星
色鮮やかな 浮き灯のように
小さな風は 懐かしの唄
瞬きの今 繋ぎ合わせて 触れていた
コロイドの花 白く 街灯の中
夜は閉じて こぼれ落ちた
何故だろう?
平らぐ世界 覚えてる
幾つも 繋いで 息をした
今、世界は音を立てずに止まり
この空を継ぐ者達に告げる
小さな風を 忘れぬように
瞬きの日を 忘れぬように
水に写した ささやかな星
色鮮やかな 浮き灯のように
触れていた