[ACIDMAN「オールドサンセット」歌詞]
乾いた砂 潮風に舞う ひっそり
急かされる様な エテジアに似た思い
とても小さな黄昏草は 独り
生まれてくる星は今も 彼方に
過去に溶けた離ればなれの感情に
別つ君の思いも 今どこかに
有るか無いかそれだけで続くストーリー
眩しいほど凪いだ海の 彼方に
言葉に鳴って 響く
忘れ得ぬ日を
思い出していたのは 心の所為
あの海ヘ
Why do you stare the sunset?
当たり前の日々の中で答えも無く
響く123 どこかで聞いたリズム
夏の夜に駆け出した思い出
とても小さな基地で皆独りきり
無敵の基地を探しに
Why do you stare the sunset?
当たり前の日々の中で答えも無く
Why do you stare the sunset?
また一つの日々が生まれ答えは無い