大橋純子 (JUNKO OHASHI) & 美乃家セントラルステイション (Minoya Central Station)
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大橋純子 (JUNKO OHASHI)
大橋純子 (JUNKO OHASHI)
大橋純子 (JUNKO OHASHI)
大橋純子 (JUNKO OHASHI)
大橋純子 (JUNKO OHASHI)
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[大橋純子「火のように水のように」 の歌詞]
[ヴァース1]
限りなく遠いのは夏
あの人と写した写真
限りなく青いのは海
水しぶき はねあげた彼
[プレコーラス]
あの頃はただそばにいて
倖せに気付けなかった
女独りで生きれるなんて嘘よ嘘
それは わがまま それはいきがり そして夢を追う
[コーラス]
時には火のように あなたの心を炎やしたい
時には水のように あなたの世界にひたりたい
火のように激しく 水のようにしとやかに
あなたを愛したい
[ヴァース2]
限りなく寒いのは夜
ひざ抱え 木枯し見てる
限りなく白いのは雪
想い出の道は果てない
[プレコーラス]
あの人の声を聞けたら
暗い瞳も明るくなれる
女が強く生きれるなんて嘘よ嘘
たぶんよわむし たぶんなきむし そして影を追う
[コーラス]
時には火のように あなたの心を炎やしたい
時には水のように あなたの世界にひたりたい
火のように激しく 水のようにしとやかに
あなたを包みたい
火のように水のように (Hinoyouni Mizunoyouni) was written by 筒美京平 (Kyohei Tsutsumi) & 松本隆 (Takashi Matsumoto).
火のように水のように (Hinoyouni Mizunoyouni) was produced by 本城和治 (Kazuharu Honjō).
大橋純子 (JUNKO OHASHI) released 火のように水のように (Hinoyouni Mizunoyouni) on Sat Dec 16 1978.