自由の彼方 (Jiyuu no Kanata)
乃木坂46 (Nogizaka46) * Track #28 On 透明な色 (Toumei na Iro)
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Album 透明な色 (Toumei na Iro)
- #1
ぐるぐるカーテン (Guruguru Curtain)乃木坂46 (Nogizaka46)
- #2
おいでシャンプー (Oide Shampoo)乃木坂46 (Nogizaka46)
- #3
走れ! Bicycle乃木坂46 (Nogizaka46)
- #4
制服のマネキン (Seifuku no Mannequin)乃木坂46 (Nogizaka46)
- #5
君の名は希望 (Kimi no Na wa Kibou)乃木坂46 (Nogizaka46)
- #6
“Girls’ Rule” (ガールズルール)乃木坂46 (Nogizaka46)
- #7バレッタ (Barrette)
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #8気づいたら片想い (Kizuitara Kataomoi)
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #9夏のFree&Easy
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #10何度目の青空か? (Nan-dome no Aozora ka?)
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #11誰かは味方 (Someone is on your side)
乃木坂46 (Nogizaka46) & 若月佑美 (Wakatsuki Yumi) & 桜井玲香 (Sakurai Reika) & Eto Misa (衛藤美彩)
- #12
革命の馬 (Kakumei no Uma)乃木坂46 (Nogizaka46)
- #13僕がいる場所 (Where I Am)
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #14あなたのために弾きたい (Anata no Tame ni Hikitai)
生田絵梨花 (Ikuta Erika)
- #15他の星から (From Another Planet)
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #16私のために 誰かのために (For Me, For Someone)
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #17“Sekkachi na Katatsumuri” (せっかちなかたつむり)
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #18涙がまだ悲しみだった頃 (Namida ga mada Kanashimi datta koro)
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #19無口なライオン (Mukuchi na Lion)
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #20“Sekai de Ichiban Kodoku na Lover” (世界で一番 孤独なLover)
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #21あの日 僕は咄嗟に嘘をついた (Ano hi Boku wa Tossa ni Uso wo Tsuita)
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #2213日の金曜日 (Friday the 13th)
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #23失いたくないから (Ushinaitakunai Kara)
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #24“Danke Schön” (ダンケシェーン)
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #25傾斜する (Incline)
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #26なぞの落書き (Nazo no Rakugaki)
乃木坂46 (Nogizaka46) & 堀未央奈 (Hori Miona) & 星野みなみ (Hoshino Minami) & 齋藤飛鳥 (Asuka Saito)
- #27自由の彼方 (Jiyuu no Kanata)
乃木坂46 (Nogizaka46)
- #28“Hitoriyogari” (ひとりよがり)
西野七瀬 (Nanase Nishino)
自由の彼方 (Jiyuu no Kanata) by 乃木坂46 (Nogizaka46)
Performed by
乃木坂46 (Nogizaka46)自由の彼方 (Jiyuu no Kanata) Lyrics
ねえ なぜ 鳥は逃げた?
締め忘れたあの窓から
ねえ なぜ 嫌われたの?
優しくしていたのに
僕たちは(肩寄せ合い)
生きて来た(この世界で)
すべてのものが
神の恵みって信じて来た
ありふれた愛じゃ
君は充たされはしないのか?
平凡な日々は退屈だと思ったか?
手が届く夢はいつも輝きを失う
まるで枝を離れたいつかの緑
ねえ 今 どこにいるの?
強がる翼を痛めて
ねえ 今 泣いてるなら
ここまで帰ればいい
しあわせは(遠くにある)
誰かから(吹き込まれて)
海の向こうへ
飛んでみたいって無理したんだ
ありふれた愛が
いつか真実だってわかる
変わらない景色 同じ人に囲まれて
ささやかな夢と今がお互いを守ってる
瞳閉じて待つんだ 来年の花
淡々と日々は過ぎて(やがて)
人は誰も老いてくんだ(命)
ここから見える小さな空も
素敵な人生と知る
ありふれた愛じゃ
君は満足できないのか?
平凡な日々は退屈かもしれないけど
ありふれた愛が
いつか真実だってわかる
変わらない景色 同じ人に囲まれて
ささやかな夢と今がお互いを守ってる
そんな言葉を投げかけても
空の鳥に(聴こえないね)きっと
自由の彼方