THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
[THE BACK HORN「太陽の仕業」歌詞]
灼熱の街は猛獣ハンターのパラダイス
感情が暴発する炎天下の交差点
百発百中外さぬテクニックで
散弾銃 照準を 今 あわせ
鉄の檻でできた錆びついたプライド
ズタズタのハートさえも撃ち抜いて
悲しみに塗れて濡れている性感帯
少女の傷を 今 狙え
愛なき世界 痛みよりもやさしい愛撫を
時計の針を戻して永遠を描くけれど
僕らは踏み込めずにただ無情に空は明ける
真夏の夜は幻 儚く揺れる陽炎
胸をきつくきつく締め付けてく
狂暴な欲望を抱えたまま
運命はまるで残酷なゲームのようだ
終わりと始まりを同時に連れてくる
操縦不可能 危険な誘惑に
野生の本能よ 今 叫べ 闇の中で
続く果て無き世界 救われない孤独に光を
心の距離を泳いでいつか辿りつけたなら
その悲しみの訳をきっと見つけられるだろう
そして世界は輝く また胸を焦がしてく
太陽が熱く熱く照らしている
狂暴な欲望を抱えたまま
狂暴な欲望を抱えたまま
狂暴な欲望は太陽の仕業