THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
[THE BACK HORN「ラフレシア」歌詞]
この星に蔓延してゆく感情のパンデミック
あきらめ悪い体温が生きろと言うよ
弱肉強食 野生の時代を誰もが走りつづける
赤々と染まれラフレシア 地獄の底の極彩色
地上はまるでエデンの園 隠された嘘が暴かれる
拒絶の矢を突き立てろ この世界に
滾らせてく 体温はあきらめない
2000年は一瞬の閃光 紀元前の人類の回答
「わかっちゃいるがどうにもやめられねぇな」
欲望が描いたシナリオどおりに世界は回りつづける
咲き乱れ笑うラフレシア 罪深き歌は美しく
落雷を待つバベルの塔 その頂上で誰が笑う
拒絶の矢を突き立てろ この世界に
滾らせてく 体温はあきらめない
今 凍える魂 溶かしてゆく その温もりに触れて目覚めてゆく
この罪悪感(いたみ)は止まらない 何故?
赤々と染まれラフレシア 地獄の底の極彩色
地上はまるでエデンの園 隠された嘘が暴かれる
咲き乱れ笑うラフレシア 罪深き歌は美しく
落雷を待つバベルの塔 その頂上で誰が笑う
生まれ落ちた その意味を教えてくれ
愛し合った その理由を教えてくれ