ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
[ネクライトーキー「夢を見ていた」歌詞]
最低なことは最低なままで
クソみてぇなことはクソなりに愛があって
最低な夜は人知れず泣いて
ドブみてぇなことは抱えて吐き出せぬまんま
愛さえ無ければ悩まないままで
愛さえあるなら迷っても灯を探して
残りはどうにも少ない水筒
何年経てど変わらぬままで
ねぇ、まん丸お月さんよ
どんな旅路を巡って
いろんなものを見てきても
…腹は減るんだなァ
とうとう僕らが終わりの壁の前で
ちょっとずつ脚が動かんくなっていって
ひょうひょう優しく吹く風の中で
妙に幸せな夢を見ているような
最低なことは最低なままで
クソみてぇなことはクソなりに愛があって
最低な夜は人知れず泣いて
ドブみてぇなことは抱えて吐き出せぬまんま
愛さえ無ければ悩まないままで
愛さえあるなら迷っても灯を探して
夢を見ていた (Yume wo miteita) was written by 石風呂 (Ishifuro).