ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
ネクライトーキー (NECRY TALKIE)
[ネクライトーキー「八番街ピコピコ通り」歌詞]
少年が部屋の隅でクスクスと
上出来な絵とか自慢し合ってんだ
駄菓子屋だって巻き上げなきゃ商売になんねェ
下校中のクソガキ相手にして
灰の商店街をてんつく歩けばそんなことを思い出して
痛い、痛い、痛い、痛くはない
点いて、萎えてを繰り返してる街灯を見ていた
それがまだまだ続くのだろう
大人も子どもも真面目な人も
わからないことわからないまま
会えたら会えたで何話そうかって
上手く言えないこと言えないまま
なぜか大人になってしまうのかな
ゲーセンがひとつひとつ潰れてく
何処へ行こうかって立ち尽くしてんだ
誰がどうやったって
つまんねえものならつまんねえままで終わるって
それも悪く言いたくないな
お洒落なあの子も隣の犬も
食べたいものは食べないまま
泣けたら泣けたでどう稼ごうかって
銭のことだけ忘れないまま
なぜか大人になってしまうのかな
花が咲いた、花が咲いた
興味はないけど美しかった
いずれ枯れて種をまけば
誰かの涙の跡から
芽を吹き出すのさ
おどけた僕らと真面目な君も
わからないことわからないまま
何から何まで憶えてないよって
笑えたのならそれもいいから
いずれ大人になってしまうのかな