これで最後 青すぎて痛いよ
抜け殻になってしまった時代で
何もわかんないよ
B面で眠るメロディーを
思い出して歌う
火を絶やさぬように
言葉をべて
燃やしている
使い捨てのフレーズで伝う
浮かぶ想いも瞬き一つで
見失ってしまう
形の無い魔法で届くあのまで
凍りついた窓辺
いつも探してるよ
妄想に囚われて
汚した罪な事
時が流れるのはしょうがないな
靴擦れの痛みも気にしないよ
生まれつきの呪いも
消してしまうような
疾走感で駆け抜ける街の外れ
Sometimes I appreciate
The time gone
But I never thought
It would end like this
浮かぶ想いも瞬き一つで
見失ってしまう
形の無い魔法で届くあのまで