[S.E.S.「LIKE A SHOOTING STAR」歌詞]
何處まで續いてゆくのだろう この夜空の道
どんな朝がまってても 走り續けたい
遠いビルの光が近づいてまた過ぎ去ってゆく
視界の中 次次と移り變わって行く世界
きっと二人の每日もこんなふうに
未來さえ一瞬で過去に變わるよ
無限の可能性をからだで感じてたいのさ
暗闇に燃えつきてもこの愛に賭ける
何處まで續いてゆくのだろう この夜空の道
どんな朝が待ってても 終わる事はない
夢と夢が心でぶつかり合う音がしている
僕が君を求めて溫もりだけ探してる
回す腕 重なる胸 熱い鼓動で
上手く言えない氣持ち傳え合うのさ
たどり著きたい場所に向かって走って行くだけ
冷た過ぎる風の中 真實が欲しい
何處まで續いてゆくのだろう この夜空の道
どんな朝がまってても 終わる事はない
抱きしめていて
僕らだけの見果てぬ夢を
燃えつきるまで
I wanna be a shooting star
無限の可能性をからだで感じてたいのさ
暗闇に燃えつきてもこの愛に賭ける
何處まで續いてゆくのだろう この夜空の道
どんな朝が待ってても 終わる事はない
果てしない夜
驅け拔けてゆく流星のように
燃えつきるまで
I wanna be a shooting star
抱きしめていて
僕らだけの見果てぬ夢を
燃えつきるまで
I wanna be a shooting star
果てしない夜
驅け拔けてゆく流星のように
燃えつきるまで
I wanna be a shooting star
LIKE A SHOOTING STAR was written by 岩里祐穂 (Yuho Iwasato) & 島野聡 (Satoshi Shimano).