KANA-BOON
KANA-BOON
KANA-BOON
KANA-BOON
KANA-BOON
KANA-BOON
KANA-BOON
KANA-BOON
KANA-BOON
KANA-BOON
KANA-BOON
KANA-BOON
後悔なんて冴えない感傷はさ
ぼくらには似合わないよ
発車のベルが鳴るまでは
楽しかったこと言い合っていよう
なんでもないことで笑ったり
どうでもいいことで泣いたり
点いては消える電球のような
そんな毎日ももうすぐ終わる
君とのすべてを
ひび割れた思い出にしないよう、せめて
グッドバイ グッドバイ
サヨナラじゃなくてグッドバイ
住み慣れた街
早送りのように過ぎてって
魔法が解けたように涙がぼろぼろこぼれてしまう
君の前じゃなくてよかった
だってほら、私が泣くといつものように抱き寄せてしまうでしょう
グッドバイ グッドバイ
サヨナラの代わりに
グッドバイ グッドバイ
サヨナラじゃなくてグッドバイ