光暈 (halo) Lyrics

[君島大空「光暈」歌詞]

背伸びしていたよ
気づかないまま
生きていたよ、僕ら
過ぎて知るのさ

波音の向こうで
まだ動かない影は
子供のように光を曲げる

聴いて、目を閉じたまま
いくら涙溢れても
さらさら声は溶けてしまうけど
僕がきっと何度もここで
ここで君を見つける
白い波が全て攫っても
同じだけ打ち寄せる光暈(ハロウ)

曲がりくねる光暈(ハロウ)
映り込む光暈(ハロウ)

子供のままで 怯えたままで
君の口の歪みを真似る

聴いて、彼方は此処さ
ここで君を見つける
重く、黒く、荒れた油の海の続きで
いつか会えたら、忘れてしまっても
知っていたよと言って白い波が全て攫っても
同じだけ打ち寄せて波浪

光る手に映るよ
飲み込む光暈(ハロウ)
打ち寄せる波浪

何度もここで
君を見つける
白い波が
全て全て全て
攫っても
同じだけ
同じだけ
打ち寄せる波浪

光暈 (halo) Q&A

Who wrote 光暈 (halo)'s ?

光暈 (halo) was written by 君島大空 (Ohzora Kimishima).

When did 君島大空 (Ohzora Kimishima) release 光暈 (halo)?

君島大空 (Ohzora Kimishima) released 光暈 (halo) on Fri Mar 26 2021.

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