THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
THE BACK HORN
[THE BACK HORN「白夜」歌詞]
君にさよならを告げて俺は晴れて自由になった
縛られて嫌になって 砂埃 唾を吐いた
サラバ サラバ 君よサラバ 俺のもとを去った人よ 泣かないで
ハレよ ハレよ 今日もハレよ 眩し過ぎる太陽さえ奪えずに
教会の鐘が響いて幸せな奴らが出てきた
俺は黒猫になって森の奥へ迷い込んだ
サラバ サラバ 君よサラバ 俺のもとを去った人よ 泣かないで
ハレよ ハレよ 今日もハレよ ミルク色の空の下で永遠に
夜がこなければ誰が愛を語るだろう
夜が恋しくて俺は目を潰すだろう
神は知らぬ振りさ 白夜 白夜
胸が壊れそうさ 白夜 白夜
きっと気の迷い 悪魔の囁きさ
二人バラバラバラバラバラバラバラバラになっていった たった数秒で
君を想い独りきりで何度この手汚しただろう 切なくて
きつくきつく赤い糸で俺の全て縛ってくれ もう一度
夜がこなければ 誰が愛を語るだろう
夜が恋しくて 俺は目を潰すだろう
夜がこなければ夢は灰に変わるだろう
夜が恋しくて干からびた吸血鬼
神は知らぬ振りさ 白夜 白夜
胸が壊れそうさ 白夜 白夜…