Keeping with their retro aesthetic, the band name drops Audrey Hepburn as she was one the most beautiful women of her time. Although a foreigner, she is still seen as an example of a Yamato nadeshiko, the ideal Japanese woman, in Japanese culture.
あたま 割れちゃいそうよ
ひどい 二日酔い こんな日に
恋におちるなんて
何てことかしら
あなたといるなんて
ひとめ惚れしたなんて
ひとに 言えないわ こんなこと
恋におちるなんて
何てことかしら
かかとの折れそうな
ハイヒールみたい
何てことかしら
まるで 天気予报ね
谁も 信じない こんなこと
恋におちるなんて
何てことかしら
あなたといるなんて
きっと 皆 笑うわ
はしかみたいなものだよってね
恋におちるなんて
何てことかしら
なんだかどしゃ降りの
月曜日みたい
何てことかしら
あした 结婚するのよ
とても 忙しい こんな日に
恋におちるなんて
何てことかしら
どうしても 焦げちゃう
スフレみたいね
いつもこれですもの
何てことかしら
ほんとについてない
お気の毒様
Audrey Hepburn Complex was written by Keitarō Takanami & 小西康陽 (Yasuharu Konishi).
Audrey Hepburn Complex was produced by 細野晴臣 (Haruomi Hosono) & Pizzicato Five.
Pizzicato Five released Audrey Hepburn Complex on Tue Jul 21 1987.
The band continued to preform the song in concert, albeit with a different arrangement and singer.
https://www.youtube.com/watch?v=2HEow7eGVy4