100メートルコンビニ (100 Meter Conbini) Lyrics

[AKB48「100メートルコンビニ」歌詞]

ふいの着メロで あなたから呼び出された夜
親も起きてるし ご近所の目だってあるでしょ?
勝手な人ね
手に負えない
ジャージに着替え 仕方なく
「電池を買って来る」なんて
バレそうな嘘をついたよ

チャリンコを漕いで 即効LOVE 濡れた髪を風が梳かす
悔しいけれど
なぜかワクワク 胸が弾む

コンビニへ100メートル
いつもの雑誌コーナーで
一目だけ 顔を見たい
すぐに帰らなきゃいけないのに
愚かだってわかっていても
好きなもんはしょうがない

無理なこと言って いつも私を困らせるの
あんな彼はだめ 友達はみんな反対する
やさしいとこもあるんだって
微妙にあなたを庇ってる
ホントはいい人なんだって
わがままな子どもなだけ・・・

そろそろ行かなきゃ UターンLOVE いつのまにか髪も乾き
寂しいけれど
ちょっとドキドキ 名残惜しい

コンビニヘ100メートル
そんなに必要ない電池
一瞬でも逢いたかった
「ごめん」なんてあやまらないでよ
恋はいつも強引なもの
好きなもんはしょうがない

コンビニは愛の踏み絵
ここまで出て来いよなんて
あなたが無理を言って
私を試してるつもりでしょ?
愚かだってわかっていても
好きなもんはしょうがない

好きなもんはしょうがない

100メートルコンビニ (100 Meter Conbini) Q&A

Who wrote 100メートルコンビニ (100 Meter Conbini)'s ?

100メートルコンビニ (100 Meter Conbini) was written by 秋元康 (Yasushi Akimoto).

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