きゃりーぱみゅぱみゅ (Kyary Pamyu Pamyu)
きゃりーぱみゅぱみゅ (Kyary Pamyu Pamyu)
きゃりーぱみゅぱみゅ (Kyary Pamyu Pamyu)
きゃりーぱみゅぱみゅ (Kyary Pamyu Pamyu)
きゃりーぱみゅぱみゅ (Kyary Pamyu Pamyu)
きゃりーぱみゅぱみゅ (Kyary Pamyu Pamyu)
きゃりーぱみゅぱみゅ (Kyary Pamyu Pamyu)
きゃりーぱみゅぱみゅ (Kyary Pamyu Pamyu)
きゃりーぱみゅぱみゅ (Kyary Pamyu Pamyu)
きゃりーぱみゅぱみゅ (Kyary Pamyu Pamyu)
きゃりーぱみゅぱみゅ (Kyary Pamyu Pamyu)
[きゃりーぱみゅぱみゅ「じゃんぴんなっぷ」歌詞]
[Intro]
じゃんぴんなっぷ (uh, uh)
じゃんぴんなっぷ (uh, uh, yeah)
じゃんぴんじゃんぴんな
[Verse 1]
鼻歌って お部屋でダンシング
汗をかいたら気持ちがいいけど
ほら歌って お風呂でコンサート
今日もお疲れさまいせるふ
[Pre-Chorus]
響く鼓動 響く音を いっぱいいっぱい抱きしめて
踊るティースプーンの かき混ぜるシュガーになりたいの?
[Chorus]
じゃんぴんなっぷ (uh, oh) 時を忘れるまで
じゃんぴんなっぷ さあ キミの身も
じゃんぴんなっぷ (uh, oh) 戻ってきた景色
じゃんぴんなっぷ (yeah) じゃんぴんじゃんぴんな
Yeah, じゃんぴんじゃんぴんな
[Verse 2]
鼻歌って お料理ミュージック
目指すバランス 赤に緑に
ほら歌って リビングコンサート
今日もお疲れさまいせるふ
[Pre-Chorus]
響く鼓動 響く音を いっぱいいっぱい抱きしめて
踊るティースプーンの かき混ぜるシュガーになりたいの?
[Chorus]
じゃんぴんなっぷ (uh, oh) 時を忘れるまで
じゃんぴんなっぷ さあ キミの身も
じゃんぴんなっぷ (uh, oh) 戻ってきた景色
じゃんぴんなっぷ (yeah) じゃんぴんじゃんぴんな
じゃんぴんじゃんぴんな
じゃんぴんじゃんぴんな
じゃんぴんじゃんぴんな
じゃんぴんじゃんぴんな
[Bridge]
響く鼓動 響く音を いっぱいいっぱい抱きしめて
踊るティースプーンの かき混ぜるシュガーになりたいの?
[Chorus]
じゃんぴんなっぷ (uh, oh) 時を忘れるまで
じゃんぴんなっぷ さあ キミの身も
じゃんぴんなっぷ (uh, oh) 戻ってきた景色
じゃんぴんなっぷ (yeah) じゃんぴんじゃんぴんな
Poo po pu pu poo pooo, yeah じゃんぴんじゃんぴんな
Poo po pu pu poo pooo, yeah じゃんぴんじゃんぴんな
Poo po pu pu poo pooo, yeah じゃんぴんじゃんぴんな
Poo po pu pu poo pooo, yeah じゃんぴんじゃんぴんな
[Outro]
じゃんぴんじゃんぴんな
じゃんぴんじゃんぴんな
じゃんぴんなっぷ (Jumping Up) was written by 中田ヤスタカ (Yasutaka Nakata).
じゃんぴんなっぷ (Jumping Up) was produced by 中田ヤスタカ (Yasutaka Nakata).
きゃりーぱみゅぱみゅ (Kyary Pamyu Pamyu) released じゃんぴんなっぷ (Jumping Up) on Wed Sep 29 2021.
It was important to have a sense of freedom without being too cool. There were lyrics like “お部屋でダンシング” and “お風呂でコンサート” that are unique to Corona. It could be perceived as a way to enhance one’s lifestyle under such circumstances.
— Kyary in an interview with Real Sound