制服の重さ (Seifuku no Omosa) by STU48
制服の重さ (Seifuku no Omosa) by STU48

制服の重さ (Seifuku no Omosa)

STU48 * Track #3 On 風を待つ (Kaze wo Matsu) - Type B

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制服の重さ (Seifuku no Omosa) by STU48

Release Date
Wed Feb 13 2019
Performed by
STU48
Produced by
秋元康 (Yasushi Akimoto)
Writed by
秋元康 (Yasushi Akimoto)

制服の重さ (Seifuku no Omosa) Lyrics

[20世紀生誕メンバー (STU48)「制服の重さ」歌詞]

[Intro]
やりたいことできず
不貞腐れてくまで
どんな風に僕は
壊れて行くのだろう?

[Verse 1]
教室の空気は澱んで
いつかこんな息苦しさ
逃げ出したいって思ってた
ガラス窓 割り続けるより
模範的に立ち振る舞い
恩赦の日を待った

[Pre-Chorus]
紙っきれの卒業証書なんか
これから先の人生で
役に立つものか!

[Chorus]
制服がこんなに
重たいものだなんて
脱いだ瞬間 今
初めてわかったんだ
羽が生えたように
心 軽くなって
僕はもうどこへも
きっと飛んで行けるよ
それは幸せなようで
不幸かもしれない

[Verse 2]
整列を疑わぬ者よ
この世界の理不尽さに
なぜ怒りの声上げないのか?
教師から監視されながら
Xデー計画した
若さは甘すぎた

[Pre-Chorus]
何もできず
夜明けの空を見上げ
自分の今の能天気さ
思い知ったのさ

[Chorus]
制服に僕らは
守られてたなんて
壁のハンガー ふと
眺めて気づいたんだ
どんな絶望にも
傷つくことのない
多分 夢でできてる
鎧を着てたんだろう

[Bridge]
これから 何が起きるのか?
誰も知らない
想像もできない未来には
そんないいことばかりじゃない
確かなことはそれだけだ

[Chorus]
制服に自由を
縛られてたんじゃなく
飛べるわけがないと
勝手に諦めてた
制服がこんなに
重たいものだなんて
脱いだ瞬間 今
初めてわかったんだ
羽が生えたように
心 軽くなって
僕はもうどこへも
きっと飛んで行けるよ
それは幸せなようで
不幸かもしれない

制服の重さ (Seifuku no Omosa) Q&A

Who wrote 制服の重さ (Seifuku no Omosa)'s ?

制服の重さ (Seifuku no Omosa) was written by 秋元康 (Yasushi Akimoto).

Who produced 制服の重さ (Seifuku no Omosa)'s ?

制服の重さ (Seifuku no Omosa) was produced by 秋元康 (Yasushi Akimoto).

When did STU48 release 制服の重さ (Seifuku no Omosa)?

STU48 released 制服の重さ (Seifuku no Omosa) on Wed Feb 13 2019.

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