真夏のジャイガンティック (Midsummer GIGANTIC)

[Cody・Lee(李)「真夏のジャイガンティック」歌詞]

[Verse 1]
都会のビル きらめくブロンズの肌
夏の匂いが胸を締めつける
お互いについた寝癖 揶揄いながら
夜に ride on time, ride on time, baby

[Verse 2]
夏のせいにするのはもうよそう
全部君があまりにもプリティなせい
頬張るスーパージャンボホットドッグ
砂がついた nice body 今 hold on
ジャイガンティックを飲み干しキッス
それが真夏のオ・タ・ノ・シ・ミ
君からの電話はもう来ない
わかってるからせめて妄想したい oh

[Pre-Chorus]
(Du-ru-du-ru-du-ru) 波打ち際で
(Du-ru-du-ru-du-ru) 何度でもしよう
(Du-ru-du-ru-du-ru) 待ちきれない濡れた身体のまま

[Chorus]
君とふたりだけのキラーチューンで
飽きるまで踊ろう朝まで
僕らなら all night long
君のせい yeah, turn me on
いつか恋をした場所に戻れたら
果てるまで踊ろう朝まで
君となら all night long
今夜 say-ay you love me

[Verse 3]
This is 夏のアバンチュール
大根仁ばりのロマンス
高まる鼓動の BPM
車の radio から ANN
50音最初の2文字
臆する事なく伝えるこの kimochi
(ああー夏ってこれだから)

[Instrumental Break]

[Chorus]
君とふたりだけのキラーチューンで
飽きるまで踊ろう朝まで
僕らなら all night long
君のせい yeah, turn me on
いつか恋をした場所に戻れたら
果てるまで踊ろう朝まで
君となら all night long
今夜 say-ay you love me
溶けていくワンダーランド

[Outro]
君となら all night long
ふたりだけ all night long