YUKI (JPN)
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YUKI (JPN)
YUKI (JPN)
YUKI (JPN)
私の得意技なら 貴方を助けてあげられる
最低限のマナーで 自己満足で 軽率でも
他愛ない無駄話から分析 レントゲンにかける
やたらとシンクロニシティ
冷静ではいられない 酸いも甘いも承知の上で
生まれながらのそれなり
時にメランコリー おあいこ様だわ
黙らないハートの奥 身体の叫び
か細い声は S・O・S だった
目には見えない手を 差し伸べるの
誰もが 言いたい事 言えたらいい
真夜中 響くサイレンに怯えて
眠れない夜にお別れしたいの
願わくば ひざ枕
そんな由無し事に 東奔西走しくじったり
あの娘 お手並み拝見 我が物顔でしてやったり
柄にも無く 時々 涙がポツリ落ちてったり
助けて 星屑のシティ
平成ではいられない 恋も時代も見据えて
私達まだこれから
電話でもメールでもなくって ただ逢いたい
泣いても 妬いても 散々でも
揚げ足取りは 想定外だった
神様も匙投げ 焦らせるの
誰もが 猫の手も借りたいくらい
忙しなく歩く 月曜の朝も
五月雨を避けて 上手くやりたいの
見逃すな タイミング
頑張れそうな気がした 貴方が笑うのなら
おせっかいも先回り
やけにドラマチック おあいこ様でしょう
愛したいハートの奥 身体の叫び
か細い声は S・O・S だった
目には見えない手を 差し伸べるの
誰もが 言いたい事 言えたらいい
真夜中 響くサイレンに怯えて
眠れない夜にお別れしたいの
願わくば ひざ枕
願わくば ひざ枕
やたらとシンクロニシティ (Yatarato Synchronicity) was written by YUKI (JPN) & 小形誠 (Makoto Ogata).