ヨルシカ (Yorushika)
ヨルシカ (Yorushika)
ヨルシカ (Yorushika)
ヨルシカ (Yorushika)
ヨルシカ (Yorushika)
ヨルシカ (Yorushika)
ヨルシカ (Yorushika)
[1] “Kekka” (which means something like “outcome” or “result”) has the character for “fruit” in it and can sometimes be translated as “fruit,” but usually in a more figurative sense, such as “the fruits of your labor,” so to refer to it as something bugs can eat is a bit of a play on words.
[2] The...
[イントロ]
ねぇ ねぇ
何か言おうにも言葉足らずだ
空いた口が塞がらないから から
[ヴァース 1]
ねぇ ねぇ
黙りこくっても言葉要らずだ
目って物を言うから
[プリコーラス]
忘れていくことは虫が食べ始めた結果だ
想い出の中じゃいつも笑ってる顔なだけ
[コーラス]
夕暮れた色 空を飛んで
このまま大気さえ飛び出して
真下、次第に小さくなってくのは
君の居た街だ
靴の先に花が咲いた
大きな火の花が咲いた
心ごと残して征こう、だなんて憶う
そんな夏が見えた
[ヴァース 2]
ねぇ ねぇ
君を知ろうにもどっちつかずだ
きっと鼻に掛けるから
清々することなんて何にもないけど
今日も空が綺麗だなぁ
[プリコーラス]
僕の食べた物 全てがきっと生への対価だ
今更な僕はヨダカにさえもなれやしない
[コーラス]
朝焼けた色 空を舞って
何を願うかなんて愚問だ
大人になって忘れていた
君を映す目が邪魔だ
ずっと下で花が鳴った
大きな火の花が鳴った
音だけでも泣いてしまう、だなんて憶う
そんな夏を聞いた
[ブリッジ]
ねぇ ねぇ
空を飛ぼうにも終わり知らずだ
きっと君を探してしまうから から
[コールス]
夕暮れた色 空を飛んで
この星の今さえ抜け出して
真下、次第に小さくて
消えたのは君の居た街だ
夏の空に花が咲いた
大きな火の花が咲いた
いつまででも泣いていたい、だなんて憶う
そんな夏が消えた
靴の花火 (Fireworks Beneath My Shoes) was written by n-buna.
靴の花火 (Fireworks Beneath My Shoes) was produced by n-buna.
ヨルシカ (Yorushika) released 靴の花火 (Fireworks Beneath My Shoes) on Fri Apr 21 2017.