大貫妙子 (Taeko Onuki)
大貫妙子 (Taeko Onuki)
大貫妙子 (Taeko Onuki)
大貫妙子 (Taeko Onuki)
大貫妙子 (Taeko Onuki)
大貫妙子 (Taeko Onuki)
大貫妙子 (Taeko Onuki)
大貫妙子 (Taeko Onuki)
大貫妙子 (Taeko Onuki)
大貫妙子 (Taeko Onuki)
[大貫妙子「午后の休息」 歌詞]
[バース 1]
揺れる椅子の中に
身をあずけたまま
薄く目を落とす睫に
白い夏が踊る
私は抜殻
ああ、午后の陽に溶かされるままに
[バース 2]
忍ぶ誘いの手も
心瑕璃張り
街のざわめきも忘れて
羽音耳の傍で
優しく歌って
ああ、午后の日は長く静かに
[バース 3]
風が立ち始めて
そっと揺り起こし
かすかな吐息を盗んだ
夢が掻き消された
虚な私に
ああ、残る陽は長く静かに
[アウトロ]
ああ、残る陽は長く静かに
ああ、残る陽は長く静かに
ああ、残る陽は長く静かに
ああ、残る陽は長く静かに
午后の休息 (Gogo no Kyuusoku) was written by 大貫妙子 (Taeko Onuki).
午后の休息 (Gogo no Kyuusoku) was produced by 大貫妙子 (Taeko Onuki) & 中根康旨 (Yasushi Nakane).
大貫妙子 (Taeko Onuki) released 午后の休息 (Gogo no Kyuusoku) on Sat Sep 25 1976.