[Chorus]
浴びる名声 俺らVVS
ダイヤの原石 俺らVVS
上がるステージ浴びる光で輝いてく
誰の手もショーケースには触れれねえ
偽物じゃ下げる人の評価
無いぜ混ぜ物は 俺ら一点物
浴びる名声 俺らVVS
ダイヤの原石 俺らVVS
[Verse 1]
俺が売れてく
度に浴びる脚光の陰で増えてく
近づいてくる都合いい奴の
名声には目をくれず
人を数字で優劣つける
お前とはNew Friendにはなれぬ
俺ら別々 探る嗅ぎ回る俺たちの周り
お前たちに一番に気を遣わせるタイプ
人の名前使い世渡り
いつかコケる 世間鬼ばかり
背に掴まる美女
慌ただしく前進
塗り替えてくステージ
右肩上がる景気
だから年中 取れない肩の凝り
俺ら見た目通り 世間が抱く
典型的なラッパーのイメージの通りでも
本当にとことん
嫌われる事すらも俺ら別に慣れてる
生まれ育ったHoodの公害のように
俺のFlowを生むためにも途切れないBreatH
[Chorus]
浴びる名声 俺らVVS
ダイヤの原石 俺らVVS
上がるステージ浴びる光で輝いてく
誰の手もショーケースには触れれねえ
偽物じゃ下げる人の評価
無いぜ混ぜ物は 俺ら一点物
浴びる名声 俺らVVS
ダイヤの原石 俺らVVS
[Verse 2]
慣れない運命にも 見てる走馬灯
たどる俺らの日々に付きまとう
噂だけが一人勝手に歩いて消える
だけど追い抜く
掃き溜めに膨らむぜ俺の夢が
人生が担保で得る利権
止まれねえムーブ 無いぜ混じり気
俺ら誰の手も借りず ゲトるデカい家に
首が取れるほどのチェーン
工場の煙に曇る鉛色の空も気にしない
ロールスロイス乗り星占い
一丁前にカマすハッタリ全て嘘にせずに実現
数年も経てば現実
成功まで伸びる列 横入りするぜ有名
何年越しあのある日のいつかなら目の前にある
今予想の上の上の現状で胡座かけねえし
ダチ置き去り見る夢は夢じゃねえし
そんなもんに価値ねえし俺らは遠回る道
[Chorus]
浴びる名声 俺らVVS
ダイヤの原石 俺らVVS
上がるステージ浴びる光で輝いてく
誰の手もショーケースには触れれねえ
偽物じゃ下げる人の評価
無いぜ混ぜ物は 俺ら一点物
浴びる名声 俺らVVS
ダイヤの原石 俺らVVS