折坂悠太 (Orisaka Yuta)
折坂悠太 (Orisaka Yuta)
折坂悠太 (Orisaka Yuta)
折坂悠太 (Orisaka Yuta)
折坂悠太 (Orisaka Yuta)
折坂悠太 (Orisaka Yuta) & Sam Gendel
折坂悠太 (Orisaka Yuta)
折坂悠太 (Orisaka Yuta)
折坂悠太 (Orisaka Yuta) & 이랑 (Lang Lee)
夕凪に 首を吊るその前に うた 一ふしを
生活に 梨の礫のえれじぃ
いまだ、いまここ
ゆけどあてなく東海道
愛しあのこはもういないもんな
焼けのこる面影連れて
窓に 指なぞらえた文字に
滴る ひとふしは
大通り 針のむしろのえれじぃ
いまだ いまここ
いつのことだか山陰山陽
波もあの日も帰らんもんな
今生きる私を救おう
夕立にかけてゆくのも裸足
いまだ いまここ
ゆけどもどれど東海道
愛しあのこはもういないもんね
焼けのこる面影連れて
いつのことだか山陰山陽
波もあの日も帰らんもんな
今生きる私を救おう
荼毘 (Cremation) was written by 折坂悠太 (Orisaka Yuta).