[Verse 1: AAAMYYY]
光は消えてった
何も残らない夜この部屋にひとり
何処かで間違った
保身に走る政治家みたいに奈落の底へ落ちた
[Verse 2: AAAMYYY]
わかったフリしてた
都合良く解釈してはまるで天狗みたい
笑って見過ごした
あの時のあの人にはとっくに置いていかれた
[Verse 3:AAAMYYY]
叶わないって人のせいにして一度だって自信が無くて
中途半端なままふわっと漂っていた
他人が造る正解に
何度も踊らされていた
自分の進む道くらい
あの時決めてたら良かった
[Chorus: AAAMYYY]
後悔ばかりはごめん
どんな言い訳
並べたところで
後の祭りじゃあんまり
身から出たサビ
抱け墓場まで
[Verse 4: AAAMYYY]
思えば人を踏みにじって
お手柄は独り占めにして
ありがとうって誰にも言わなかったから
大事だって思った人
エゴで雁字搦めにしてた
自分を偽ってでも
カッコつけていたかった
もう馬鹿だな
[Verse 5: Zo Zhit]
Get it back to the 2010's
It's not good old days
振り返る story told
いつかまたあいつと出くわすストリート
上っ面 cool なフリじゃ
明かない埒が泣きっ面に蜂が
やってきて刺すまた
遠ざける刺又
No matter how さ やり方は
調子いいうちにやり逃げ企て
鼻高々で高飛び running away
いやちょっと待って
飛んで火に入って
胸焦がす様 インセクトのインセスト
貯金できない happiness
直近の幸せに満足はしねえ
既にした充分
安全に痛い
反省ならYou know I'm 大器晩成
[Chorus: AAAMYYY]
後悔ばかりだごめん
どん底でいっそもがいて出直すよ
後戻りなら今すぐ
身が滅ぶ前に船の舵を切れ
たらればにまた落ちれば
醜い自分が益々廃るが
毒も吐き切れば化ける
何も残らない夜がまた巡る