Surf Break

[角松 敏生「Surf Break」の歌詞]

[ヴァース1]
波に乗る　あなたは風よ
浜辺でひとり見惚れてる
灼けた砂　南風
すべて二人のために
夏はいつも　不思議なもの
遇然の出会い運んで
陽に灼けた　この愛を
やっと見つけられた

[コーラス]
Surf break time
波の音に　耳を澄ましてみてよ
Surf break time
夏の呼び声も聞こえるはずよ　今なら

[ヴァース2]
弾ける波を浴びながら
きらめきの中　追いかける
振り返える笑顔がいつでも
やさしくこぼれる
夏はいつも　不思議なもの
遇然の出会い運んで
陽に灼けた　この愛を
やっと　見つけられた

[コーラス]
Surf break time
波の音に　耳を澄ましてみてよ
Surf break time
夏の呼び声も聞こえるはずよ　今なら

[ブリッジ]
夕陽があなたを照らして
私　あなたの腕の中
“愛してる”　言葉さえ
ここではもういらない

[コーラス]
Surf break time
波の音に　耳を澄ましてみてよ
Surf break time
夏の呼び声も聞こえるはずよ　今なら

[コーラス]
Surf break time
波の音に　耳を澄ましてみてよ
Surf break time
夏の呼び声も聞こえるはずよ　今なら

[アウトロ]
Surf break time
波の音に　耳を澄ましてみてよ
Surf break time