Starlight Travel

[Verse 1]
夜にオモチャ箱からひとっ飛び
行たことのない街に出るよ僕1人
まるで夢の国のような話は
妙な名のグループじゃない
1人のSTORYさ
音楽に恋した たまにストーンした
Where is love ビルと交わり
迷子だ
素敵なメロディを奏でてる
飛行機雲みたく儚く消える
届かないよ手 まだ よ まだ
この空の上 光るSTAR LIGHT
ハイウェイ走る あなたと夜中
無我夢中でGAMEに飛び込んだ
まぁつまり 止めれない足
荷物詰めたback sheat
生みだすファンタジー
空想のSPACE SHIP
ムーンウォークする土星の輪
これから先はどうするのか
選ぶのは俺
でも少し怖ぇ
駆け抜けるshow race
インディージョーンズ並み冒険
に出てもいい
一度きりのライフだし
だけど少しなんか恥ずかしい
Hey yo hey yo
止まらないよメリーゴーランド
錆びて止まるジェットコースター
光り輝く憧れの的 ネバーランド
Who i am
BIM yo

[HOOK]
君と多分一緒さ
焦りそうだ
星空の下で迷子になってる
車もいないハイウェイ
Liquourで流した
雲の切れ間から
見えたLittle star
手が届かないまだ
寝ない Tonight まだ
Starlight Travel

[Verse 2]
始まりはほんと些細なこと
ビジネスじゃないホビーなんだもろ
大人ぶってカッコつけることも
でも結局中身まだ子供
映画のようなオープニングのドキドキが
無くなる時もあるよ時々は
夜になるとワクワクがはじまり
ライトアップされる見慣れた街並み
人混み掻き分け
憧れた街まで
車走らせ
低音響かせて
ブレーキは不要で
もっと遠くへ
ほとんどジョークで
も たまには本気で
吐いた空気が雲になるとき
誰も見てないとこで世界動き
魔法の絨毯にに1人乗り飛び
月の裏まで向かう

[HOOK]