[伊東歌詞太郎「その暖かな手を」歌詞]
夜が来れば少しだけ楽になる
置いてかれないような気がしてる
本音を言えば触れてしまいたくなる
その暖かな手を
大事なものを部屋の中に隠して
夢中で紡いだ物語
本音を言えば触れてしまいたくなる
その暖かな手を
心と体のつかの間の別れに
僕は何を思ったのかな 変わったのかな
会いたかったんだ 会いたかったんだ
その声と笑顔とても欲しい
会いたかったんだ 会いたかったんだ
どうかもう一度 差し伸べてくれよ
その暖かな手を
久しぶりに声を出し確かめる
少しは変わるものと思ってた
残念ながら少しも変わりはしない
本当に歌が好きだ
いつかどこかで聞いてもらえるなら
あなたのその日が特別だと思えますように
会いたかったんだ 会いたかったんだ
この声と心がズレないように
会いたかったんだ 会いたかったんだ
その声と笑顔とても欲しい
会いたかったんだ 会いたかったんだ
どうかもう一度 差し伸べてくれよ
その暖かな手を
その暖かな手を (Sono Atataka no Te wo) was written by 伊東歌詞太郎 (Kashitaro Ito).
その暖かな手を (Sono Atataka no Te wo) was produced by 伊東歌詞太郎 (Kashitaro Ito).
伊東歌詞太郎 (Kashitaro Ito) released その暖かな手を (Sono Atataka no Te wo) on Wed Jul 25 2018.