ピノキオピー (PinocchioP) & 初音ミク (Hatsune Miku)
ピノキオピー (PinocchioP) & 初音ミク (Hatsune Miku)
ピノキオピー (PinocchioP) & 初音ミク (Hatsune Miku)
ピノキオピー (PinocchioP) & 初音ミク (Hatsune Miku)
ピノキオピー (PinocchioP) & 初音ミク (Hatsune Miku)
ピノキオピー (PinocchioP) & 初音ミク (Hatsune Miku)
ピノキオピー (PinocchioP) & 初音ミク (Hatsune Miku)
ピノキオピー (PinocchioP) & 初音ミク (Hatsune Miku)
やっぱなしのたましい 思いつきの話
出涸らしで悲しい 原稿用紙は白紙
馬鹿らしい 野放し 二次元を這う暮らし
新しい いやレガシー 飄々と目くらまし
浅ましい いやらしいけど 反省の色無し
素晴らしい 手放し 勘違いはなはだしい
頭がおかしくなりそうな
無知蒙昧の愛と後悔だった
ねえ 遊ぼうよ なんで誰もいないの
廃品扱い からっぽのダミー
うまい飯 食べても まるで味がしないよ
わかる わからん やめたい やめないんだ
漠然とイカれているイメージを
描きながら平凡を夢見るような
牢獄のような主観のステージで
死ぬのはいつも他人ばかり
やっぱなしのたましい 思いつきの話
出涸らしで悲しい 原稿用紙は白紙
馬鹿らしい 野放し 二次元を這う暮らし
新しい いやレガシー 飄々と目くらまし
ねえ 遊ぼうよ なんで誰もいないの
うるさい だまれ 罵詈雑言と諦観の答えだった
漠然とイカれているイメージを
描きながら平凡を夢見るような
牢獄のような主観のステージで
死ぬのはいつも他人ばかり そうだろ
憧れていた生命のクレイジーを
抱えたまま滑稽に うどん食うような
牢獄のような主観のステージで
死ぬのはいつも他人ばかり
死ぬのはいつも他人ばかり