[照井順政 & みきまりあ「水槽の街から」歌詞]
[Verse 1]
落ちる 雫 跳ね返す様に
光る 街は 水槽みたいで
一つ 二つ 消えてく
灯り 眠れないな
[Verse 2]
忙しない日常に
泡になって弾けた
名前のない気持ち どうして
今になって 胸を締め付けてる?
[Pre-Chorus]
わけもわからずに
熱を帯びて
僕を呼んでいる
[Chorus]
眩しい
星の欠片 巻き上げて
硝子細工の夜に君は踊る
止めないで
しまい込んでいた夢の続きを
今なら歌える気がするから
もう一度
[Verse 3]
画面の上で澄ましている
思い出をスライドして
トリミングされている感情も嘘ではないし
[Verse 4]
ねえ 忙しない日常を
軽やかに滑っていく
君のこと思う度に
速度を上げていく鼓動
[Bridge]
(すれ違って消える)
無数の孤独な声
だけどそばにいる
[Chorus]
夜空は
夢の欠片 飲み込んで
時計仕掛けの世界が今日も回り出す
揺らめいた
街の灯りが君を照らしてる
未来は誰にも似てないカラー
描いてく
水槽の街から (From the Aquarium City) (I_006_lyric) was written by 照井順政 (Yoshimasa Terui).
水槽の街から (From the Aquarium City) (I_006_lyric) was produced by 照井順政 (Yoshimasa Terui).
照井順政 (Yoshimasa Terui) released 水槽の街から (From the Aquarium City) (I_006_lyric) on Thu May 08 2025.