視線 (Shisen) Lyrics

[緑黄色社会「視線」歌詞]

いつだって得意さ君を見つけること
気付けば視線が君を追って離さない

どこまで行けるか分からないけど
試したくなるのが性ってもんさ
あまりに綺麗で脆くて怖い
どうせ壊れてしまうなら

少しだけでいい 少しだけでいい
少しだけでいいから君に触れたい

絡まって解けた偶然の視線が
全ての始まりになるなんて思わない

日毎に増してく欲深さよ
どうか君だけにはばれないで

届かなくていい 届かなくていい
届かなくていいから君に告げたい

少しだけでいい 少しだけでいい
偶然なんかじゃなくてさ
君の瞳で僕を捉えて

目まぐるしい日常の中
そっと想い続けている
大切にしてたこの気持ちでも
愛と呼ぶにはまだ早い

視線 (Shisen) Q&A

Who wrote 視線 (Shisen)'s ?

視線 (Shisen) was written by 長屋晴子 (Haruko Nagaya).

When did 緑黄色社会 (Ryokuoushoku Shakai) release 視線 (Shisen)?

緑黄色社会 (Ryokuoushoku Shakai) released 視線 (Shisen) on Wed Nov 07 2018.

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