パパ、ママお早うございます 今日は何から始めよう
テーブルの上のミルクこぼしたらママの声が聞こえてくるかな
1.2.3.4 5つ数えてバスケットシューズがはけたよ
ドアをあけても何も見つからない
そこから遠くをながめてるだけじゃ
別にグレてる訳じゃないんだ
ただこのままじゃいけないってことに気付いただけさ
そしてナイフを持って立ってた
僕やっぱりゆうきが足りない 「I LOVE YOU」が言えない
言葉はいつでもクソッタレだけど
僕だってちゃんと考えてるんだ
どうにもならない事なんてどうにでもなっていい事
先生たちは僕を不安にするけど
それほど大切な言葉はなかった
誰の事も恨んじゃいないよ
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
そしてナイフを持って立ってた
少年の声は風に消されても ラララ・・・
間違っちゃいない
そしてナイフを持って立ってた
そして!
いろんな事が思い通りになったらいいのになあ
少年の詩 was written by Hiroto Kōmoto.
少年の詩 was produced by .
The Blue Hearts released 少年の詩 on Thu May 21 1987.