The Pillows
The Pillows
The Pillows
The Pillows
The Pillows
The Pillows
The Pillows
The Pillows
The Pillows
The Pillows
The Pillows
The Pillows
[the pillows「傷跡の囁き誰もいないパラダイス」歌詞]
それは寒い冬の日の朝
僕のため息は手紙になって
キミの部屋の窓を叩く
街は遠く ざわめきは近く
キミはキミらしくノーリアクションさ
言葉がただの音のように
今日も 万感の風を受けて
静かに心が破けてく
傷は浅く思い出は深く
僕に新しく印が出来た
いつかキミに見せるだろう
明日も 万感の風を受けて
すり減った姿で目を覚ます
癒えない傷を 冷めない愛を
消えない光を思い知ったんだ
僕はここにずっといるだろう