Having made an indelible mark on Japan’s electronic music scene, Feryquitous now takes on rock, with CeVIO’s KAFU by her side.
“Sen_Yo”, lit. “Flash”, is a fresh take on alternative rock from the likes of Jin, Neru or 164, soaked in Feryquitous' unmistakable sound design.
[Feryquitous「閃耀 (ft. 可不)」歌詞]
[Verse 1]
立ち込める 退廃が
君を待つ ベールで隠す
傾げる 転倒世界
裏切れば 飲み込める
数えきれない正解を 見つめる存在
神ならば きっと手出しはしないからさ
いつまでそこにいるの
[Refrain]
出来ないよ
最下位のボーダーラインにしがみ付いたままの僕だから
心にもない 嘲の 上で 成り立っている
再開の合図はもう 数秒前の出来事になってた
走り出すのは誰だっていい。
[Chorus]
同じような声に 同じような日々に
同じような音に 紛れて消えていく
願っても遂げられない夢
僕らが望み 僕らが愛し
僕らが嫌い 僕は何処にいる?
綺麗事だけが 欲しいから
[Verse 2]
焼き切れる 導線が
君を断つ ゲームの鍵
傾(かたむ)く 斜光世界
裏切れば 誰もいない ああ
抑え切れない衝動を 引き出す存在
剥がす色は 嘘のテクスチャーみたいだから
いつまでも 同じ色を重ねる
ああ
[Bridge]
一人一つ与えられたもの
それらも繊細さまでは見えない
理由は
生きる事が限られている
制約が縛るから
[Refrain]
聴けるから
再会のアウトラインに乗せた ここにしかない言葉達
僕は祈っていた 嘲も 飢えも 超えられる
一瞬の閃耀で数秒前の姿を焼き付けて
走り出すのは僕だっていい。
[Chorus]
同じような姿 同じような意図
同じような音に 紛れないように
根底の意味が変わるまで
吼える
[Outro]
僕らが望み 僕らが愛し
僕らで作る 僕は此処にいる
動き出せばすぐ 抜け出せる。
飛び立つまでの距離でいい。
閃耀 (Sen_Yo) was written by Feryquitous.
閃耀 (Sen_Yo) was produced by Feryquitous.
Feryquitous released 閃耀 (Sen_Yo) on Sun Aug 07 2022.