セカンド・ラブ (Second Love) Lyrics

[中森明菜「セカンド・ラブ」歌詞]

恋も二度目なら 少しは上手に
愛のメッセージ 伝えたい

あなたのセーター 袖口つまんで
うつむくだけなんて

帰りたくない そばにいたいの
そのひとことが 言えない

抱きあげて つれてって 時間ごと
どこかへ運んで ほしい
せつなさの スピードは 高まって
とまどうばかりの 私

恋も二度目なら 少しは器用に
甘いささやきに 応えたい

前髪を少し 直すふりをして
うつむくだけなんて

舗道にのびた あなたの影を
動かぬように 止めたい

抱きあげて 時間ごと からだごと
私をさらって ほしい
せつなさが クロスする さよならに
追いかけられるの イヤよ

抱きあげて つれてって 時間ごと
どこかへ運んで ほしい
せつなさは モノローグ 胸の中
とまどうばかりの 私

セカンド・ラブ (Second Love) Q&A

Who wrote セカンド・ラブ (Second Love)'s ?

セカンド・ラブ (Second Love) was written by 来生たかお (Takao Kisugi) & 来生えつこ (Etsuko Kisugi).

When did 中森明菜 (Akina Nakamori) release セカンド・ラブ (Second Love)?

中森明菜 (Akina Nakamori) released セカンド・ラブ (Second Love) on Wed Mar 23 1983.

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