The 7th episode of THE FIRST TAKE brings you the singer-songwriter Huwie Ishizaki who covers his own piece “Sayonara Elegy” specially rearranged with guitar only just for this show, it was previously sung by Masaki Suda.
僕はいま 無口な空に
吐き出した孤独という名の雲
その雲が雨を降らせて
虹が出る どうせ掴めないのに
はじめてのキスを繰り返して欲しくて
愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど
さみしさのカタチは変わらないみたいだ
舞い上がって行け いつか夜の向こう側
うんざりするほど光れ君の歌
やさしさが濁った日々の
憂鬱は満員電車みたいだ
冷めたぬくもりをむやみに放り投げた
僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ?
それならいらない 哀しすぎるから
さようならさえも上手く言えなそうだから
手をふるかわりに抱きしめてみたよ
流れ星をみた 流れ星をみた
願う僕の歌
そばにいるだけで本当幸せだったな
そばにいるだけでただそれだけでさ
愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど
さみしさのカタチは変わらないみたいだ
舞い上がって行け いつか夜の向こう側
うんざりするほど光れ君の歌
もう傷つかない もう傷つけない
光れ君の歌
さよならエレジー (Sayonara Elegy) / THE FIRST TAKE was written by 石崎ひゅーい (Huwie Ishizaki).
さよならエレジー (Sayonara Elegy) / THE FIRST TAKE was produced by THE FIRST TAKE.
石崎ひゅーい (Huwie Ishizaki) released さよならエレジー (Sayonara Elegy) / THE FIRST TAKE on Fri Dec 13 2019.