[平田義久「日本の夏」ft. ゲキヤク & 梓川 歌詞]
[Intro: Azsagawa]
Hah, yeah-yeah-yeah-eah
[Verse 1: Gekiyaku]
暑くって 暑くって もう狂っちゃいそう
色めいて 色めいて お美しい
日本の夜は
勿体ぶってばっか
きみの口をふさいだ
[Chorus: Gekiyaku]
噎せ返る此の熱帯夜
闇に咲く其の鳳仙花
枯れるまでの一瞬よ verweile doch
甘んじる其の媚態に
済し崩し互い違いに
野性の法規[ルール]に則って
燃えあがる蜃気楼
[Verse 2: Azsagawa]
Yeah, 肌で感じる温度 ah
夏に取り残してきた 押し問答 煩悩
君が言う (Yeah) 「また今度」って それ本当?
解ける夜に 戯ける boy, 茹る夜の東京
Yeah, 妖艶な君に (Yeah)
You and me, 堕ちるこの身 熟れる木の実 ah
どうかこのまま朝まで
甘い息包まれて fallin' me
[Pre-Chorus: Gekiyaku]
焦らされ 焦らされ 「もう待てないの」
間違った 間違ったっておかしくはない
零時丁度[てっぺん]過ぎて当然
終電などは無いって
千々に淫れた其の様
[Chorus: Gekiyaku]
窓の向う側 高速[ハイウェイ]が
脈打つ大都会の生命
こんなんが合法かい 脱法かい 冗談かい
乗じたい此の事態に
理性野生食い違いに
太陽の目にそむいて
[Bridge: Azsagawa]
Yeah, もどかしさをこの闇に溶かして
Sensation 表立って
散らかしては頬杖ついて (Yeah, ah)
真直に見つめ云う 愛して ayy
落ちた棒紅もう気にしないで (ないで)
心の向かう方へ
方弁渦巻く街 消えゆく繁華街 (Yeah)
伸びる影 交差点
[Chorus: Both, Gekiyaku]
噎せ返る此の熱帯夜
闇に咲く其の鳳仙花
枯れるまでの一瞬よ verweile doch
甘んじる其の媚態に
済し崩し互い違いに
野性の法規[ルール]に則って
燃えあがる蜃気楼
[Outro]
Oh-oh, ra-ta-ta-te
日本の夏 (Summer in Japan) (Gekiyaku Ver.) was written by 平田義久 (Yoshihisa Hirata) & 七滝今 (Nanataki Ima) & 梓川 (Azsagawa).
日本の夏 (Summer in Japan) (Gekiyaku Ver.) was produced by .
平田義久 (Yoshihisa Hirata) released 日本の夏 (Summer in Japan) (Gekiyaku Ver.) on Fri Jul 22 2022.