Re:friend by A夏目 (ANATSUME) (Ft. キズナ (Kizuna))
Re:friend by A夏目 (ANATSUME) (Ft. キズナ (Kizuna))

Re:friend

A夏目 (ANATSUME) * Track #2 On Carry Case

The music player is only available for users with at least 1,000 points.

Re:friend Lyrics

[A夏目「Re:friend」ft. キズナ 歌詞]

[Chorus]
忘れることない日々が スタスタスタ歩いてく
怖い日もあったな 素敵な恋もあったな
暮れゆく太陽に手を振ると 明日がやってくる
流石に待ちくたびれましたと

[Verse 1]
上下り坂 いつも同じ風景
過ぎる日が早いことで有名な青い季節
端が折れたワンページ
小洒落た奇跡仕込みの偶然
四季を仰いだオレンジは夕焼けと目
想い投げるだけで打たれ弱い
涙の渦にくすんだ思い出
今更わがままな歌でごめん

[Verse 2]
たまに気がついていた ただ息を吸えば
無茶な夢を語ることが出来た
震える経験 潰れる経験
積み重ねもなく君だけが居て
冷えた風がまだ抜かす不器用なセリフ
ワイドめ柄ジャケと無地のTシャツ
この歳で老いてる
冗談まじりで言う 意地悪なこの季節

[Chorus]
忘れることない日々が スタスタスタ歩いてく
怖い日もあったな 素敵な恋もあったな
暮れゆく太陽に手を振ると 明日がやってくる
流石に待ちくたびれましたと

[Verse 3]
桜は散るし未来への building
今日だけはちょっと背丈伸びる日
良い日だなって笑って
皆一生懸命頑張ってるし
忘れないようにアルバムに載せた記憶も
今は忘れてるしな
膨らむ胸をパンクさせぬように
夜通し遠い星を眺めようか

[Verse 4]
実際一切意味はないけどさ
別れ際の言葉はゆっくり吐こう
小さい小さい事じゃあるけれど
最寄りのバス停まで送ってあげよう

[Chorus]
なんでもない毎日が キラキラキラ光ってる
大人を願っていた 大人になっていた
隠れてる今日の月を覗いたら 浮かない顔をしてる
光もいつかは絶えると

[Bridge]
簡単な事じゃないけど
今にも消えてしまいそうな心の溝
想いのほど 抱きしめてくれ優しく
当たり前じゃないこと 言われなくてもわかってること
出会い別れ 重なる毎日 愛を知ること

[Chorus]
忘れることない日々が スタスタスタ歩いてく
怖い日もあったな 素敵な恋もあったな
暮れゆく太陽に手を振ると 明日がやってくる
流石に待ちくたびれましたと
やがて枯れていく華がなんなんだ
思い出に癒されることが生きていくことさ
離れて出会っての繰り返しさ
旅に出た過去もずっとそばに居て欲しいな

Re:friend Q&A

Who wrote Re:friend's ?

Re:friend was written by A夏目 (ANATSUME).

Who produced Re:friend's ?

Re:friend was produced by Taro Ishida.

When did A夏目 (ANATSUME) release Re:friend?

A夏目 (ANATSUME) released Re:friend on Wed Feb 16 2022.

Your Gateway to High-Quality MP3, FLAC and Lyrics
DownloadMP3FLAC.com