ラクダ (Rakuda) Lyrics

[カネヨリマサル「ラクダ」歌詞]

あなたの笑う声が愛しい
ラクダ色のシャーベットの味
焼け焦げた恋は灰になっても
思い出はわたしが守ってるよ

来年の夏になったら
車を走らせ海へ行こう
来年の夏になったら
腕時計焼け
これも消えてしまうのかなあ

月の歌を
夕焼けの歌を
太陽の歌を
歌っていても
あの人は聴いていない
聴こえないところに
どこか行ってしまったの

来年の夏になったら
車を走らせ海へ行こう
来年の夏になったら
腕時計焼け
これも消えてしまう

春の歌も
赤い花の歌も
君だけの歌を歌っていても
あの人は覚えてない
1人だけの歌になってさ
嘘みたいだな

他の人の歌に泣いて笑ったり
夢見て行くのを分かっていても
あの人は聴かない歌
わたし歌いたいな
見えない月の歌でも
曇り空でも
小さな星の歌も

ラクダ (Rakuda) Q&A

Who wrote ラクダ (Rakuda)'s ?

ラクダ (Rakuda) was written by 千歳美那 (Mina Chitose).

When did カネヨリマサル (Kaneyori Masaru) release ラクダ (Rakuda)?

カネヨリマサル (Kaneyori Masaru) released ラクダ (Rakuda) on Wed Aug 26 2020.

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