The Blue Hearts
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The Blue Hearts
[The Blue Hearts「青空」歌詞]
[Verse 1]
ブラウン管の向こう側
かっこつけた騎兵隊が
インディアンを打ち倒した
[Verse 2]
ピカピカに光った銃で
出来れば僕の憂鬱を
打ち倒してくれればよかったのに
[Verse 3]
神様に賄賂を贈り
天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか?
[Verse 4]
誠実さのかけらもなく
笑っている奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ
[Bridge]
生まれたところや皮膚や目の色で
一体この僕の何が分かるというのだろう
[Verse 5]
運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
[Verse 6]
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問い詰める
まぶしいほど青い空の真下で
[Bridge]
生まれたところや皮膚や目の色で
一体この僕の何が分かるというのだろう
[Verse 5]
運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
[Verse 6]
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問い詰める
まぶしいほど青い空の真下で
青い空の真下で 青い空の真下で
青い空の真下で 青い空の 青い空の
青空 (Aozora) was written by 真島昌利 (Masatoshi Mashima).
青空 (Aozora) was produced by Chihiro Tanikawa & The Blue Hearts.
The Blue Hearts released 青空 (Aozora) on Wed Jun 21 1989.