青春のいじわる (The Maliciousness Of Youth) by 菊池桃子 (Momoko Kikuchi)
青春のいじわる (The Maliciousness Of Youth) by 菊池桃子 (Momoko Kikuchi)

青春のいじわる (The Maliciousness Of Youth)

菊池桃子 (Momoko Kikuchi) * Track #6 On Ocean Side

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青春のいじわる (The Maliciousness Of Youth) by 菊池桃子 (Momoko Kikuchi)

Release Date
Mon Sep 10 1984

青春のいじわる (The Maliciousness Of Youth) Lyrics

青春のいじわる
緩い坂道 錆たバス停
遠い街が黄昏てく
君は僕から 少し離れて
ガードレール腰掛けてた
君は怒っているみたい
何も話してくれないね
青春の躊躇いの中で
僕達は動けずにいたね
君からもらった心の涙が重いよ

嫌いになったわけじゃないよと
細い肩に つぶやいても
僕の方から君へと吹いた
風の色は変られない
違う誰かを愛したら
いつかわかってくれるだろう
青春という言葉なんて
僕達に似合わないけれど
素直になれない二人の若さが痛いね

違う誰かを愛したら
いつかわかってくれるだろう
さよならは ためされた誓い
僕達が又会える日まで
うつむく君だけ瞳にとじこめたいから
青春という季節の中
僕達に残された窓は
いっしょに歩いた陽ざしのまぶしさだけだね

青春のいじわる (The Maliciousness Of Youth) Q&A

When did 菊池桃子 (Momoko Kikuchi) release 青春のいじわる (The Maliciousness Of Youth)?

菊池桃子 (Momoko Kikuchi) released 青春のいじわる (The Maliciousness Of Youth) on Mon Sep 10 1984.

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