僕の話 - プロトタイプ - (Boku no Hanashi - Prototype -) by スキマスイッチ (Sukima Switch)
僕の話 - プロトタイプ - (Boku no Hanashi - Prototype -) by スキマスイッチ (Sukima Switch)

僕の話 - プロトタイプ - (Boku no Hanashi - Prototype -)

スキマスイッチ (Sukima Switch) * Track #8 On POPMAN’S ANOTHER WORLD

僕の話 - プロトタイプ - (Boku no Hanashi - Prototype -) Lyrics

[スキマスイッチ「僕の話 - プロトタイプ -」歌詞]

透明な色の空がいつの間に赤く滲む
頬をつたいこぼした時を 拾うこともできず見ているだけで
無くしたよ 君を

もっと我を忘れてもがいてみりゃ良かったの?
もっといろんな言葉が浮かんでくれば

僕の部屋はがらんどう 夕日がスキマ無く注いでる
この光さえぎるもの無く 涙の跡も映し出すけど
隠してよ 僕を

パッと切り替えられればどんなに楽だろう
だってそうすりゃこんなに膝抱えること無いよね
きっと言い過ぎたんだ今更遅いでしょ
ふっと見渡してみても君はどこにもいない いない

一人だってやってけるさと言い聞かせたいんだ
君がいなくても大丈夫さと思いたいんだ
いつかどっか君と出会っても笑えるために

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