[堂村璃羽「Poetry」ft. uyuni 歌詞]
Let's escape to night
Together tonight
Don't let go of your hands forever
無邪気でいよう
わがままでいよう
この中指を合わせピースを
この世界じゃ期待は無意味だ
だから光を僕らで隠した
あの秘密基地で今夜も会おう
それでどうだろう?
あぁ日が昇るね
またね
「賢く生きること」
それは大人に従い理不尽の手を取り
欲を殺して自分を捨てること
「馬鹿らしい」
と思ったならば君が馬鹿な証だ
だけどこの世界の馬鹿は
何よりも自由だ
「何度も死んだ方が楽だろう」
と心は揺らいだ
だけどその痛みこそが
明日を生きる由来だ
君が生きるから俺も生きるよ
だから俺も生きるから
君も生きようよ
「お前はどう」とか
「あいつはこう」とか
うるさい大人に耳塞ごう
君も偉いし俺も偉いよ
そもそもこんな世界で生きるの
疲れが溜まって眠りについて
その繰り返し つまらないeveryday
「あいつの言葉でもしも死んだら
あいつの顔はどう変わるのか」
なんて考えたとこで仕方ないみたい
そもそもあんなやつのために
人生捨てるってバカみたい
いっそ一度限りの命なのならば
怒られることも考えずに
飛び出してみるよ
Let's escape to night
Together tonight
Don't let go of your hands forever
無邪気でいよう
わがままでいよう
この中指を合わせピースを
この世界じゃ期待は無意味だ
だから光を僕らで隠した
あの秘密基地で今夜も会おう
それでどうだろう?
あぁ日が昇るね
またね
掴めないことばっかで嫌になった
カラスが阿保と鳴いた
うるさいな
家を飛び出した夜道は
人気はなくて僕一人だ
I'm feeling down
Feeling down
押し殺した分 泣けてくる夜も
案外難しい日々の一部に過ぎない
ラフに生きよう
ミュートしてたまにはおやすみ
ズルもできない毎日だし
週末はどっか出かけたり
窮屈なことも忘れたい
ほどけた靴紐 結んだら
キミと僕の街の真ん中出会って
手と手繋いで
行こう、あの場所へ
Let's escape to night
Together tonight
Don't let go of your hands forever
無邪気でいよう
わがままでいよう
この中指を合わせピースを
この世界じゃ期待は無意味だ
だから光を僕らで隠した
あの秘密基地で今夜も会おう
それでどうだろう?
あぁ日が昇るね
またね
Poetry was written by uyuni & 堂村璃羽 (Riu Domura).
Poetry was produced by BigDog Oof.
堂村璃羽 (Riu Domura) released Poetry on Tue Nov 23 2021.