“オトノケ (Otonoke)”, by Creepy Nuts, is the official opening for the rising Anime, Dandadan. On the track, Creepy Nuts explores themes of personal growth, overcoming darkness, and the transformative power of music. All while matching the energy of a fast-paced, and beat instrumental by DJ Matsunaga.
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[Creepy Nuts「オトノケ」歌詞]
[Refrain]
ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン
ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン
ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン
ダンダダン ダンダダン ダンダダン
[Verse 1]
諦めの悪い輩
アンタら なんかじゃ 束なっても敵わん
くわばら くわばら くわばら
目にも止まらん速さ, ay
くたばらん 黙らん 下がらん 押し通す我儘 hey
そこどきな邪魔だ 俺はもう1人の貴方
貞ちゃん伽椰ちゃんわんさか黄泉の国 wonderland, hey
御祈祷中に何だが4時44分まわったら よっしゃ
四尺四寸四分様が
カミナッチャ bang around, hey
呼ぶ声がしたんなら
文字通り お憑かれさまやん
[Pre-Chorus]
ハイレタハイレタハイレタハイレタハイレタ
必死で這い出た先で霧は晴れた
デコとボコが上手く噛み合ったら
痛みが重なったら
[Chorus]
ココロカラダアタマ
みなぎってゆく何だか
背中に今羽が生えたならば
暗闇からおさらば, ay
飛び立っていく彼方, ay
ココロカラダアタマ
懐かしい暖かさ
足元に今花が咲いたならば
暗闇からおさらば, ay
飛び立っていく彼方, woah!
[Post-Chorus]
何度だって生きる お前や君の中
瞼の裏や耳の中
胸の奥に居着いてるメロディー、リズムに
Yeah
[Refrain]
ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン
ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン
ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン
ダンダダン ダンダダン ダンダダン
[Verse 2]
今日も賽の河原ど真ん中 (Woah)
積み上げてく top of top (Top of top)
鬼とチャンバラ
The lyrical chainsaw massacre (Brum)
渡る大海原 鼻歌 singin' "Sha-la-la" (La-la)
祓いたいのなら末代までの札束 (Okay?)
誰が開いたか禁后 [パンドラ]
後は何があっても知らんがな (No way!)
何百年待ったか超久しぶりの娑婆だ
ガキや若葉
まだコッチ来んじゃねーよバカが
今確かに目が合ったな
こーゆーことかよ シャマラン
(The captain and crew)
[Pre-Chorus]
ハイレタハイレタハイレタハイレタハイレタ
眠り飽きた先で君が待ってた
盾と矛が肩を抱き合ったら
怒りが消え去ったら
[Chorus]
ココロカラダアタマ
みなぎってゆく何だか
背中に今羽が生えたならば
暗闇からおさらば, ay
飛び立っていく彼方, ay
ココロカラダアタマ
懐かしい暖かさ
足元に今花が咲いたならば
暗闇からおさらば, ay
飛び立っていく彼方, woah!
[Post-Chorus]
何度だって生きる お前や君の中
瞼の裏や耳の中
胸の奥に居着いてるメロディー、リズムに
Yeah
[Instrumental Bridge]
[Refrain]
ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン
ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン
ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン ダンダダン
ダンダダン ダンダダン ダンダダン
オトノケ (Otonoke) was written by R-指定 (R-Shitei).
オトノケ (Otonoke) was produced by DJ松永 (DJ Matsunaga).
Creepy-nuts released オトノケ (Otonoke) on Fri Oct 04 2024.
DJ松永:
「この世界に無い曲作ったぞ」と思えた時が、曲作りに最も手応えを感じる瞬間なのですが、オトノケは正しくそれです!作れて良かった!
R-指定:
怪異や霊が人に憑依する時”痛みや悲しみに共鳴して結び着く”というこの作品の解釈が、自分の考える音楽の作り手と聴き手の関係にすごく似ているなと思い筆を走らせました。
— via Dandadan Official Site