Nostalgie Lyrics

[数原龍友「Nostalgie」歌詞]

風が吹いている まるで叫ぶように
流れゆく雲を見て 遠く懐かしい日を思い出した

青春っていうやつは 脆く過ぎ去るから
わけもなく足早に生き急いでた 今じゃ笑えるけど
あの時間があってよかった あの仲間たちはどうしているんだろう?

泣きながら生まれてきた 僕らなのにいつしか涙など
邪魔になると 信じ込んで ただ前だけを見ながら 走った

午後の青空に 白い月が出ると
微笑んでくれていた あなたの顔が胸に浮かぶんだ

守るものができたときに 揺るぎないくらい誰もが強くなる

変わることは勇気だと 大人になるたびそう気がついた
けがれのない 素直な夢は どんなかなしみがあっても 叶うよ

無我夢中で捜したものを やっと手に入れても
すぐにまた 捜すべき何かを 追いかけ続けて行く

泣きながら生まれてきた 僕らなのにいつしか涙など
邪魔になると 信じ込んで ただ前だけ見て 走った

変わることは勇気だと 大人になるたびそう気がついた
けがれのない 素直な夢は
決して傷つかない ねえ きっと きっと
どんなかなしみがあっても 叶うよ

Nostalgie Q&A

Who wrote Nostalgie's ?

Nostalgie was written by 小竹正人 (Masato Odake) & 春川仁志 (Hitoshi Harukawa).

When did 数原龍友 (Ryuto Kazuhara) release Nostalgie?

数原龍友 (Ryuto Kazuhara) released Nostalgie on Thu Oct 03 2019.

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