majiko
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majiko
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[まじ娘「ノクターンとクラゲ」歌詞]
白しろく浮うかんだ
私わたしと三日月みかづきを
一ひとつ残のこさず飲のみ干ほすのでしょう
小ちいさく揺ゆらいだ
髪かみだけ知しっていた
時間じかんは止とまってくれないのでしょう
ここで独ひとり
劣等感れっとうかんと君きみが笑わらう顔かおを
引ひき裂さいてしまおう
失うしなったとしてもそんな言葉ことばは聞ききたくないの
消きえゆく体温たいおんと過あやまちも沈しずめてしまうの
ゆっくり頷うなずく
片足かたあしのサンダルを
どこかに失なくして迷まよってるのでしょう
ここで独ひとり
劣等感れっとうかんと君きみが笑わらう顔かおの向むこう
君きみも独ひとりユラユラ光ひかる
軋きしむ 景色けしき 変かわる
引ひき裂さいてしまおう
失うしなったとしてもそんなものなんか見みたくないの
消きえゆく体温たいおんと過あやまちも沈しずめてしまうの
ノクターンとクラゲ (Nocturne To Kurage) was written by 164.
majiko released ノクターンとクラゲ (Nocturne To Kurage) on Wed Apr 01 2015.