[堂村璃羽「NOBODY KNOWS ME」歌詞]
頭に浮かんだあれは18
クソガキの生活はその日暮らし
こいつで食いたいと思った瞬間に
PC張り付いて離れない空間に
6畳1間西北の部屋が
世間からすればニートの住処
小さく汚れたあの狭い部屋が
俺にとっては夢の仕事部屋
音楽で食うのは茨の道だと
退学間際 担任の言葉
そんなの知って握った届を
受理される前から答えは決まった
俺の人生は俺が正解
不正解を警戒せずに踏み出した手ぶらで
唯一この声だけを携帯して
いざ、東京へ
Nobody know my dream nobody know my music
会話がButばっかじゃBad入るからフラットに意して生きてる
誰かにとっての神なんてきっと
誰かにとっての悪魔に過ぎないだろ
周りに見られて恥ずかしいなんて感情はとうに捨てた
重いプレッシャーかけたシュレッダー
夢へstand up 大人うっせえな
金さえあれば幸せだなんて願ってたあの日と今は違う
でもお金を稼いでも幸せになんてこれっぽちもなることはない
Make money では make love ならず
手繋いでただめくるone day
金もないけど笑ってたあの日のほうが今よりも幸せだ
愛も幸も値札なしで金じゃ買えない
暇だなんて思っていたあの日が恋しい
人はみんな今を不幸なんて言いたがるけど
今はいつかのための幸に過ぎない
愛も幸も値札なしで金じゃ買えない
暇だなんて思っていたあの日が恋しい
人はみんな今を不幸なんて言いたがるけど
今はいつかのための幸に過ぎない
NOBODY KNOWS ME was written by 堂村璃羽 (Riu Domura).
堂村璃羽 (Riu Domura) released NOBODY KNOWS ME on Sat Nov 14 2020.