[羽多野渉「Never be too late」 歌詞]
メトロの風 背に受け 階段を 駆け上がれば
華やぐアヴェニュー 急かされるアクティビティ
二階建ての バス越し 見上げてた 空の青は 限りない
街がメロディを奏でる 夢が未来を歌い出す
ここに「自由」を恥じる者なんて居ない
Never be too late 風のように
曇り知らない眼差しで 見つめていた物語を
Never say never 信じれば
明日の鼓動 導いてく
Listen to my beats 感じながら 踊ろうぜ
知らず識(し)らず 心に ブレーキを 掛けていたね
今日からブランニューワン 抱きしめるディバーシティ
変わるシグナル すべては 想いの強さで決まる「ねえ、そうだろう?」
街は希望のメリーゴーラウンド 夢をチカラに廻り出す
ここで「自由」にキスを 愛を叫ぼう
Everybody sings! 空のように
未来を決して疑わず 跳び越えてく国境線を
Everybody goes! 望むなら
次の世界 待ち受けてる
Gotta take a chance スリルだって 愉(たの)しんで
Never be too late 風のように
曇り知らない眼差しで 見つめていた物語を
Never say never 信じれば
明日の鼓動 導いてく
Listen to my beats 感じながら 踊ろうぜ
Never be too late was written by 藤田淳平 (Junpei Fujita) & 溝口貴紀 (RUCCA).
Never be too late was produced by 藤田淳平 (Junpei Fujita).
羽多野渉 (Wataru Hatano) released Never be too late on Wed Dec 21 2016.